石窯の作り方2 – まずは土台(基礎)作りから始めよう。

2014.9.20DIYでの石窯の作り方

まずは石窯(ピザ窯・パン窯)を設置場所を決めましょう。 まずは石窯(ピザ窯・パン窯)を設置する場所を決めます。 石窯は非常に高温になりますし、当然のことながら火を使うことに ...


まずは石窯(ピザ窯・パン窯)を設置場所を決めましょう。

コンクリートブロック

まずは石窯(ピザ窯・パン窯)を設置する場所を決めます。

石窯は非常に高温になりますし、当然のことながら火を使うことになるので、建物や燃えやすい物が近くに無い場所に設置することになります。出来ることなら、風が直接当たらないような場所が、窯の温度管理にとってもベストです。

また石釜は、薪を燃やして調理するので、少なからず煙が出ることになります。お隣さんなどに迷惑にならない場所に設置しましょう。住宅地などに石釜を作る場合は、ご近所に迷惑にならないために、薪の代わりに炭を使う方法もあります。

石窯の前面は、薪を燃やしたり食材の出し入れをしたりと意外と広いスペースが必要ですのでスペースをしっかりと確保しておきましょう。また、意外と見落としがちなのですが、石窯の背面は石窯を作る時や補修する時に作業しやすいように、最低でも人が入れるスペースが必要だと思います。

石窯は雨などで濡れてしまえば、石窯本体の寿命が短くなったり、本来の性能が発揮できなくなります。濡れてしまった石窯はなかなか温度が上がらないので、屋外に石窯を設置する場合は屋根などの雨対策は必ず必要です。パーゴラなどに波板を貼って雨がかからないようにするか、石釜そのものに屋根を取り付けても良いかもしれません。

まずは石窯の土台(基礎)を作りましょう。

基礎

石窯(ピザ窯・パン窯)を作る場合、必ず土台や基礎を作って石釜が適切な高さになるようにしましょう。適切な高さに窯口があることで、薪を燃やす作業や、調理が格段に楽になります。

石窯を乗せる土台(基礎)は、石窯の重さに耐える強度が必要です。低予算で土台を作るならば、ホームセンターなどで売っている重量ブロック(コンクリートブロック)で作っても良いでしょう。予算に余裕がある方は、耐火レンガなどで作れば雰囲気良く外観を仕上げることができます。

重量ブロック(コンクリートブロック)を置く部分の地面に穴を掘り、バラスを敷いてからコンクリートで固めてしまいます。その上に鉄筋を使って重量ブロックを積んで行きます。土台(基礎)の高さは調理作業が楽になるように、腰くらいの高さにするのがベストです。気をつけるポイントは、土台(基礎)の天面が水平になっていること。水平器を使って水平に仕上げるようにしましょう。

木製で作る場合は、枕木を使って土台を作れば、強度もあり、見た目もかっこよい仕上がりになります。その場合でも、単純に積み上げるだけでなく、ボルト・ナットや鉄筋などを使いしっかりと固定するようにします。

石窯(ピザ窯・パン窯)キットを購入して石窯を作る場合は、キット付属の木製や金属製の据え付け台を使う方法もあります。

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