ドーム型の石窯の特徴 – 石窯の理想的な形。

2014.9.12石窯とは?

ドーム型の石窯の特徴 石窯(ピザ釜)の理想的な形はドーム型とされています。石窯を横から見たときに、調理口が低くなって、奥に行くほど高くなっていく、尻上がりの形、上から見ると取り出 ...


ドーム型の石窯の特徴

ドーム石窯画像

石窯(ピザ釜)の理想的な形はドーム型とされています。石窯を横から見たときに、調理口が低くなって、奥に行くほど高くなっていく、尻上がりの形、上から見ると取り出し口の部分に行くに従って、せまくなっていく形がドーム型の理想の形です。

ドーム型石窯の性能

ドーム石窯煙突付画像

ドーム形状の石窯(ピザ釜)は、その形により調理に理想的な熱の対流が生まれます。上に向かった熱は、ドーム形状の天井部分で四方に広がり対流が発生します。この対流の水平方向の円運動をスムーズに発生できるのがドーム型の特徴です。対流がスムーズに炉全体に行き渡ることにより、石窯全体が理想的な熱分布になり、理想的な調理ができるのです。

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家庭用のパンを焼くオーブンでも、ドーム形状が再現されているオーブンレンジがあるくらいで、オーブン界でもドーム形状の石窯はリスペクトされています。

またドーム形状の石窯は、外力からの力に強く、壊れにくい構造をしています。ドーム形状は外から力を加えてもそのぶん強固になるので、構造的にもっとも安定した石窯が出来上がります。

ドーム型石窯は作りにくい?

ただしドーム型石窯(ピザ釜)は、耐火レンガやブロックで半球状のドーム形状を製作するには、かなりの左官作業の腕前が必要になってきます。

耐火レンガでドーム型を作る場合は、木材やウレタン素材などを使い、半球状の型を作り、その上にカットした耐火レンガを並べていきます。綿密な設計と、レンガをカットする作業など、手間と知識が必要です。

砂で半球状の型を作り、耐火コンクリートで壁を作る方法もあります。

個人的に。ドーム型の石窯は見た目もおしゃれで一番石窯らしい形をしてるんじゃないかと思います。ただDIYで作るのは困難なので、石釜キット製品を購入した方が良さそうです。最低でもドーム部分だけでも購入ですね。


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